
会議通訳(conference interpreting)はクロス言語とクロス文化のコミュニケーションサービスの専門的な職業であり、各種類の通訳の専門的なハイエンドに位置します。会議通訳には逐次通訳と同時通訳との二つの通訳のパターンがあります。
逐次通訳(consecutive interpreting)- 通訳者は会議室に座っていてソース言語での発言(スピーチ)を聞きながらメモを取ります。スピーカーの発言が終わり又は区切りで話を止める時、通訳者ははっきりした自然なターゲット言語で自分が講演しているように、正確且つ完全に、ソース言語の全部の情報を伝えます。会議通訳の逐次通訳では、通訳者は5分~10分までの連続のスピーチを聞き取り、また良好な講演のテクニックを用いて、正確且つ完全にその全部の内容を通訳することを要求されています。
同時通訳(simultaneous interpreting)- 通訳者は特別な同時通訳設備を使い、防音の同時通訳ブース(俗に箱という)に座り、イヤホンでソース言語での連続な発言を聞きながらほとんど同時にマイクに向かってスピーカーの表したい全ての情報を正確且つ完全にターゲット言語に訳し、その訳された内容はマイクを通じて伝わります。通訳サービスを必要とする会議出席者はレシーバーで自分の必要な言語チャネルをセットし、イヤホンで相応のターゲット言語を聞きます。この専門分野は「会議通訳」と言うが、広く国際会議に使われる以外は、外交/外事、会談交渉、ビジネス活動、プレスリリース、トレーニングの授業、テレビ放送、国際仲裁等の多くの分野にも使われます。二つの通訳パターンの使用状況から見ると、逐次通訳は、例えば外交会談、2当事者の交渉、訪問考察、小規模な協議、記者インタービュー、司法と準司法手続き、宴会での挨拶、プレスリリース及び一部の小規模なセミナーのような規模が割りと小さく、二ヶ国語だけが使われる場合に使われます。一方、同時通訳は、会議の時間を占用しない優位性から会議通訳のもっともよく使われるパターンとなっており、広く国際的な場面に使われます。ほとんどあらゆる国際的な正式な多言語会議及び国際組織(例えば国連及び欧州連合)では同時通訳を標準な通訳パターンとして採用しています。
逐次通訳にしても、同時通訳にしても、その目的はそれぞれ違う言語を使う交流の各当事者がハンディキャップのないクリアなコミュニケーションを実現することにあります。会議通訳での逐次通訳と同時通訳はレベルと難易度の差が無く、二つの通訳パターンが相互補完の関係にあり、その機能と品質に対する要求が同じです。
同行通訳は同時通訳と逐次通訳と比べると、要求が比較的に低く、日常的な交流に使われますが、もちろん一部のビジネス交渉の内容も考えられます。
われわれの最新の典型的な通訳事例:
楽家衛生器具蘇州有限公司:設備取り付けの通訳 スペイン語---中国語
中植グループ有限公司 : 海外同行通訳 ポルトガル語---中国語
移軟科学技術有限公司: ビジネス交渉と会議の逐次通訳: 英語---中国語
上海新鋭科学技術有限公司: 会議の逐次通訳: 日本語---中国語
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